資金繰りピンチ 資金ショートは倒産の原因?
これは実際のとある中小企業の倒産の体験談となります。
実際に会社が倒産する時って皆さん、お金が赤字になっている会社が多いイメージがあると思いますよね。
確かに借金が多ければ経営困難に陥るのでお金が足りなくて倒産する、ごもっともだと思います。
しかしこのとあるこの中小企業団体は何と黒字だったそうです。
赤字じゃなくても倒産すると聞けば頭に『?』って感じだと思いますが、実際は赤字じゃなくても倒産する可能性ってあったりしたんですよね。
それは倒産した元経営者の語りによりますと、資金調達方法がうまく出来なかった事による資金調達ミスによって出来たキャッシュフローの不安定が原因だったみたいです。
つまりお金の流れをうまく作れなかった事にによる倒産だったそうです。
でもある程度運転資金とかであれば個人でも法人でも事業者ローンがあるから、お金に困ったら消費者金融などから借入すれば楽になれるはずじゃないの?
大体はそれで融資が受けられる会社であれば資金調達がそれで出来ると思います。
しかし財務内容の悪化が酷ければどの金融機関さえ融資協力してくれない事だってあるんですよね。
この場合は多分何処からも融資の支援が無かった、又は経営状態が悪く融資が受けられる立場に無かったので経営に大事な資金そのものがショート、資金ショートしてしまってどうしようもない状態となってしまい
正にキャッシュフロー崩壊してしまったからこそ倒産という結果になったんだと言えるのです。
だからこそ何処からも借入も出来なかったりお金が底をつけば決して赤字経営じゃなくても突然倒産してしまうというわけなのでした。
ですから倒産しない為に赤字ばかりに気をつけていると、黒字でも突然資金ショートで何処からも融資が受けられない時に運転資金不足で事業が破綻してしまうと思っておいた方が良いでしょう。
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